精神的部分メモ

 
「攻撃を受けた側、だまされた側、いじめを受けた側は相手のことを一生憎む。忘れることはない。
自分が加害者の場合、簡単に忘れる。
自戒を込めて、その人間の性質は自覚しておくべきことだ。
加害者側は被害者側の気持ちは一生分からないものだ、虫のいいように決めつけるだけだからな。
直接は関わらないのが一番良い。話も通じないしまともな会話ができない。強制しようとするだけでこちらの感情が分からない。
苦しめればいいとしか思っていないからな。人として関わったら死ぬまで悲惨な目にあうことになる。ほっておくのがいい。」
 
 
「フングルイは、教え込まれた言動を何も考えずに繰り返し続け、代々クソのように汚く死んでいくことで満足している。何十年でもそれを交代で繰り返して無意味に死に続けるだけ。ラクだろうし、実際もう何の不満もないんだろうがああはなりたくない。」
 
フングルイでない者からするとフングルイはかわいそうだし、死ぬまでクソ嫌いというだけ。文句を言うだけ。話は聞く意味は全くない。
逆に、フングルイからはそうでない者がかわいそう。
フングルイは、フングルイ同士の陰湿な空気感を異常に絶対視するよう育てられてきた。「フングルイのみんなが」「フングルイのみんなにいわれる」といった、学童のようなみんな、いわれるうんぬんを極端に気にする。
 
「一番おかしいのは、フングルイ達の、個人について勝手に決めるという感性だ。
ただ、生まれつきの体質が変化しないように、すでに完全に狂っているものが治るという見込みは薄い。どれだけ話をしても全く聞かないから、相手をすることは不可能だ。
 
こちらと一対一で話し合う能力がない分、徒党を組んだり権力に頼るので関わるほど無駄に時間がかかる。
 
個人として距離を置く、身を守る、それを徹底するしかない。」
 
 
忌 イミ 常に発狂、殺人、いじめ、汚物などマイナスのみで喜ぶ
 
 
互いに互いの話が全く聞けない、自分の意見だけであれば、
互いのどうでもいい妄想や言動は見聞きしても、
人としては、うまいこと一生深くは関わらない。それだけが互いに平和に生きられる唯一の道。
という話。