全くいいことがなく死んだ先祖の呪い
なにか自分たちの知識では理解できないものが通る
先祖がそれに対しトンチンカンなデタラメをわめきうなりポーズを取りながらいいことなく死んでいった
全く何も考えずにそれを繰り返してやはり最後まで全くいいことなく死んでいく
完全に、ただ単に先祖に呪われて死んでっているだけという状況
本人たちは、にもかかわらず自分たちは偉いとかわかっている知っているとすっかり信じ込んでいるダメダメな状態。
仕事など、欲がからめばものを考えるが、その分普段は単なるダメなパーの集まりでしかない。
「全くなんにも考えていない単なるクルクルパーの集まりだが、大変えらい、自分たちになにかいわれると大変ダメージがあるはずと真剣に信じ込んでいる」ことがミソ。
つきあったり結婚するのも周りがそうするから以外に一切理由がない。感情感性も人に決めてもらって死んでいっている。
俺に対しての用事は一生全くなにもない、周りに合わせて普通といわれて死にたいというだけの存在。そういう意味では本当に助かる。
連中同士で共産党の検閲を受けて死ぬような、全く不自由な死に方をしているが、それでいいと思っている。
もし話にするなら
主人公は人のまねが得意で簡単に周りに流される。
まねが得意なので仕事は普通。
恋人(もちろん人のまねが得意)も普通に人のまねをしてゲット。
全く何も考えずに人のまねをしていた。
なにか災害が起こり、人のまねをして行動していたら実は間違った選択で、全員まとめて死んだ。
死ぬ間際のほんの一瞬だけ、まねしかできなかった自分の人生になにかほんのすこしの意味でもあったのかと疑問に思う。ベルトコンベアーに乗ったどうでもいいペンキャップ程度の部品だったのではと。しかしすぐ、こんな時は人のまねだ。みんなに合わせて、いわれるがまま動けば最後まで大丈夫!と思い直す。
断末魔の叫びや表情動きもすべて周りの人間のまねだった。
・面白い連中の数十年続けてムダだった習性
こちらが連中の行動を言うと、それがいやなことだと信じて必死にワンパターンに何十年ムダでも繰り返す
確かに意識や考えは全く持っていない
のどかれただけで元気だったことをイカれたと数十年言うように、全く間違っているが何十年でも繰り返す
最後までいやがられ嫌われて死ぬことを非常に喜ぶ
よくいる、性格の悪い幼児のような習性がある
そういう反応も含めて数十年ムダだったのに本能として喜怒哀楽含めパターン反応をする集団なのが面白い
個性があれば集団で前ならえのようにそろうことはないが、無個性教育が行き届いているので、これがいやだと思われると信じたらどれだけムダでも数十年下向いたりうなったり同じ言動をがんばる
無個性社会として死ぬまで無個性なのは面白い
こういうことをしたやつは最後まで嫌われて死んだとわかるとそれを繰り返すのは面白い